平屋の"あたりまえ"を、超える。
これが、アサヒアレックスの平屋。
新潟の気候を知り尽くした私たちだから、
平屋の良さを最大化し、弱点をゼロにできる。
大きな屋根は、発電と断熱の武器になる。
ワンフロアは、エアコン1台で家じゅう快適になる。
低い建物は、最強の地震対策になる。
性能・保証・デザイン。
すべてを妥協しない平屋という選択。
どの世代でも
変わらない、
暮らしをつなぐ平屋。
子どもが巣立った後も。
身体が自由に動かなくなっても。
次の世代に引き継ぐときも。
ライフステージが変わっても、ずっとこの家で、ずっと快適に。
それが、平屋という選択です。
でも、「平屋はいいけれど…」と、
こんな不安を持っていませんか?
「夏は暑く、冬は寒いのでは?」
「電気代が高くなるのでは?」
「建築費が高いのでは?」
「採光や風通しは大丈夫?」
アサヒアレックスの平屋なら、
そのすべての不安を、解消できます。
新潟の厳しい気候で鍛えられた技術と、
断熱等級6・HEAT20 G1という高性能。
そして60年保証という、揺るぎない安心。
平屋の良さはそのままに、弱点をすべて克服した住まい。
それが、FLATRIA(フラットリア)です。
資料請求・
ご相談予約はこちら
ご予約の方に
Amazonギフトカードプレゼント
STRENGTHS
THAT SHINE
平屋のメリットが、
さらに良くなる6つの強み。
FLATRIA Performance 01
平屋だからこそ実現できる、
戸建住宅トップクラスの発電量。
平屋の大きな屋根。それは、最高の発電装置です。
アサヒアレックスの平屋には、6.44kWの大容量太陽光発電システムを標準搭載。
二階建てでは難しい、効率的な発電を実現します。
一般的な二階建て
-
屋根が複数に分かれ、
方角もバラバラ - 3~4kW程度の発電量
アサヒアレックスの平屋
- 一枚の大きな屋根を最大活用
- 6.44kWの大容量発電
-
一般家庭の電力使用量の
大部分をカバー
「電気代を払わない暮らし」が、
平屋なら、もっと簡単に実現します。
さらに、V2H(Vehicle to Home)システムで、電気自動車との連携も可能。
災害時の停電でも、平屋全体に電力を供給できます。
大きな屋根は、ランニングコストを大幅に削減し、いざという時の安心も届けてくれる。
これが、アサヒアレックスの平屋です。
FLATRIA Performance 02
平屋×超高性能だから実現。
たった1台のエアコンで、
家じゅうどこでも快適。
一般的な住宅では、リビング、寝室、子ども部屋…それぞれにエアコンが必要です。
でも、アサヒアレックスの平屋は違います。たった1台のエアコン。
それだけで、平屋全体が快適な温度に。
なぜ、それが可能なのか?
理由
1
超高気密・
超高断熱
C値0.4、UA値0.45という全国トップクラスの性能。熱を逃がさず、外気の影響を受けません。
理由
2
ワンフロアの
優位性
二階建てのような上下階の温度調整が不要。温めた空気が効率よく家全体に行き渡ります。
理由
3
熱交換型換気
システム
換気による熱損失を95%カット。快適な室温をキープしたまま、新鮮な空気を取り込みます。
実際のデータでは、真冬の朝でも室温は13℃以上。
外気温が0℃でも、家の中は暖かさに包まれています。
大きな屋根は、ランニングコストを大幅に削減し、いざという時の安心も届けてくれる。
「冬の朝、リビングに出るのが憂鬱」
そんな毎日から、解放されます。
平屋という選択が、家じゅうどこでも快適という贅沢を当たり前にしてくれるのです。
FLATRIA Performance 03
平屋の構造的強さに、
さらに制震装置をプラス。
震度7が繰り返し来ても、
安心して住み続けられる家。
平屋は、もともと地震に強い建物です。
二階建てに比べて重心が低く、揺れの影響を受けにくい。それが平屋の、構造的な強みです。
しかし、アサヒアレックスは、「もともと強い」で満足しません。
全棟に制震装置「ミライエ」を搭載。平屋の構造的安定性に、さらなる安心を重ねます。
-
熊本地震と同じ「震度7」を
4回連続で受けても倒壊しない -
ゴムの力で揺れを吸収し、
建物へのダメージを最小化 - 繰り返しの余震にも効果を発揮
さらに、最長60年の長期保証。
第三者検査機関による、国内最高レベルの保証体制です。
建てた時の安心だけでなく、30年後も、50年後も、
「ここに住み続けて大丈夫」という確信。
それが、アサヒアレックスの平屋です。
家族を守る家は、ただ強いだけでは足りません。
「一生、守り続けられる強さ」が必要なのです。
FLATRIA Performance 04
平屋のメンテナンスしやすさと、
60年保証の安心。
次世代まで住み継げる、
一生涯のコストパフォーマンス。
住宅は、建てた後のコストこそ重要です。
屋根の塗装、外壁の補修、設備の交換…
一般的な住宅では、30年間で約800万円以上のメンテナンス費用がかかると言われています。
でも、平屋ならメンテナンスがしやすい。
建物が低いので、足場代も最小限。それだけで、数十万円のコスト削減になります。
さらに、アサヒアレックスの平屋には、「ずっと安心保証サポート(あんサポ60)」が付いています。
- 国内最高レベルの
第三者検査機関による保証 - 構造躯体、雨漏り、
シロアリ被害まで対応 -
有償メンテナンスになりがちな
設備機器の故障も幅広くカバー - 定期点検で、
建物の状態を継続的に確認
しかも、省令準耐火仕様で、
火災保険料は一般木造住宅の約半分。
トータルライフコストで考えれば、アサヒアレックスの平屋は、
最も経済的な選択なのです。
「安心できる家」とは、建てた時だけではなく、
30年後も、60年後も、変わらず安心できる家のこと。
それが、私たちの考える家づくりです。
FLATRIA Performance 05
階段のない暮らしだけじゃない。
温度差もない暮らし。
いくつになっても
安心して暮らせる平屋。
平屋の最大の魅力は、階段がないこと。
小さな子どもも、高齢の家族も、安心して暮らせる。それは、平屋の大きなメリットです。
でも、バリアフリーは、それだけでは不十分です。
日本では、交通事故で亡くなる方よりも、ヒートショックで亡くなる方の方が3.4倍も多いという現実があります。
ヒートショックとは
暖かい部屋から寒い廊下、脱衣所、トイレへ移動した時、急激な温度変化が血圧を大きく変動させ、心臓や脳に負担をかける現象です。
一般的な住宅では
- リビング 25℃
- 廊下 10℃
- トイレ・脱衣所 5℃
このような温度差が発生します。
でも、アサヒアレックスの平屋は違います。
真冬の朝でも、リビングもトイレも寝室も、すべて13℃以上の暖かさです。
「物理的なバリアフリー」と「温熱的なバリアフリー」。
この両方が揃って初めて、本当のバリアフリーと言えるのです。
50代、60代で建てても、80代、90代になっても、ずっと安心して暮らせる。
それが、アサヒアレックスの平屋です。
FLATRIA Performance 06
日本の住宅は
20年後に価値ゼロ?
アサヒアレックスの平屋なら、
40年後も資産価値最大40%。
日本の住宅は、築20年で資産価値がほぼゼロになる。これが、一般的な現実です。
でも、それは本当に正しいのでしょうか?
アサヒアレックスは、「建物価値保証システム」を導入しています。
建物価値保証システムとは
高性能・高品質な住宅の資産価値を適正に評価し、築40年経過後も、最大40%の建物価値を保証する制度です。
一般的な二階建て
築20年で
価値ゼロ
アサヒアレックスの平屋
築40年でも
40%
これは、建物の性能と品質に、本当の自信があるからこそできることです。
資産価値が維持される理由
- 断熱等級6という最高性能
(時代が変わっても古くならない) - 60年保証という長期サポート
(安心が続く) - メンテナンス性の高さ
(美しさが続く) - 省エネ性能
(経済的価値が続く)
子どもや孫の世代に引き継ぐ時も、売却する時も、きちんと資産として評価される。
それが、本当の意味での「一生もの」の家なのです。
家は、消費するものではなく、次世代に残す資産である。
私たちは、そう考えています。
平屋の"常識"を、覆す。
Improvement of issues
Improvement of issues 01
「平屋は夏暑く、冬寒い」は、過去の話。
断熱等級6が、快適な室温を1年中キープ。
平屋の最大の弱点。それは、屋根面積が大きいこと。
輻射熱の約70%は、屋根から侵入します。
だから一般的な平屋は、夏は灼熱、冬は極寒になりがち。
でも、アサヒアレックスの平屋は違います。
高性能発砲ウレタン断熱材
透湿性が低いため断熱材の内部結露も起こりにくく耐久性に優れます。
次世代遮熱建材
輻射熱の約70%をカット。屋根からの熱をシャットアウト。
トリプルサッシ全窓標準
窓からの熱損失を最小化。結露も防ぎ、カビ・ダニの発生も抑制。
結果、UA値0.45。
これは省エネ基準の約2倍の断熱性能です。
断熱等級6・HEAT20 G1という、国内最高レベルの性能です。
真夏の昼間、外気温が35℃でも、室内は28℃前後の快適さ。
真冬の朝、外気温が0℃でも、室内は18℃以上の暖かさ。
「平屋は暑い・寒い」という常識は、もう通用しません。
大きな屋根は、弱点ではなく、発電と断熱の武器に変わるのです。
Improvement of issues 02
平屋でも明るく、風が抜ける。
パッシブデザインが叶える、自然と調和した暮らし。
「平屋は中央部が暗くなる」「風が抜けにくい」
これも、平屋の弱点としてよく指摘されます。
アサヒアレックスは、パッシブデザインという設計手法で、この問題を根本から解決します。
パッシブデザインとは
太陽の光・熱、風などの自然エネルギーを最大限活用し、機械に頼らずとも快適な室内環境を実現する設計手法。
次世代遮熱建材
勾配天井で開放感と採光を両立
通常の天井より高さがあり、高窓から光が家の奥まで届きます。
吹き抜け空間で明るさを確保
日中は照明をつけなくても十分な明るさ。省エネにも貢献します。
季節で変わる太陽の取り入れ方
夏は庇で日差しを遮り、涼しく。冬は低い位置の太陽光をたっぷり取り込み、暖かく。
風の通り道をデザイン
窓の配置を計算し、自然の風が効率よく抜ける設計。夏はエアコンの使用頻度を減らせます。
機械に頼りすぎず、自然の力を味方につける。
それが、持続可能で、心地よい暮らしへの近道です。
Improvement of issues 03
「平屋は光熱費が高い」は、もう過去の話。
超高性能×太陽光で、電気代を払わない暮らし。
平屋は基礎面積・屋根面積が大きいため、一般的には熱損失が多く、光熱費が高くなりがちです。
でも、アサヒアレックスの平屋は、その常識を完全に覆します。
光熱費ゼロを実現する3つの理由
超高気密(C値0.4)
一般住宅の約12.5倍の気密性。
せっかく「温めた」「冷やした」空気を逃しません。
熱交換型換気システム
換気による熱損失を95%カット。
快適な室温をキープしたまま、新鮮な空気を取り込みます。
大容量太陽光発電(6.44kW)
平屋の大きな屋根を活かし、一般家庭の電力使用量の大部分をカバー。
実際のお客様データでは、年間光熱費が実質ゼロ、または売電収入でプラスになるケースも。
「平屋は光熱費が高い」という常識は、低性能な住宅の話。
超高性能×太陽光があれば、平屋こそが、最も経済的な選択になるのです。
Improvement of issues 04
初期費用だけで比較しないでください。
60年住んだ時のトータルコストで選ぶ、
賢い平屋。
確かに、平屋は坪単価が高くなります。
基礎と屋根の面積が大きいため、二階建てと同じ床面積でも、建築費は高くなる傾向があります。
でも、住宅は初期費用だけで判断すべきではありません。
トータルライフコストで考える
さらに、住宅ローン控除や、各種補助金制度も活用できます。
長い目で見れば、アサヒアレックスの平屋こそが、最も賢い選択なのです。
「安物買いの銭失い」ではなく、「本物への投資」を。
それが、後悔しない家づくりの秘訣です。
どの世代でも変わらない、
暮らしの軸を、ここに。
家族の幸せな暮らしを守る『巣』を
子育て真っ最中のご家族に。
リビングを中心に、
家族がお互いの存在を感じ合える間取り。
行き止まりのない回遊動線で、
日々の家事もラクラクに。
自然と笑顔が集まる住まいです。
NESTの特徴
- 広々18.8畳のLDK
- 回遊動線で家事効率アップ
- WIC(ウォークインクローゼット)で収納充実
- 子ども部屋は将来的に間仕切り可能
半平屋という、もう一つの選択肢
「もう少し部屋数が欲しい」
「同じ敷地でカーポートも設置したい」
そんなご要望に応える、半平屋プラン。
1階に生活の軸をまとめ、2階は必要最小限。
上下階の移動を最小限にしながら、
平屋の快適さはそのままです。
PLUS ONEの特徴
- 1階完結型の生活動線
- 2階は子ども部屋や趣味の空間に
- 同じ敷地でカーポート設置可能
- 家事ラク動線はそのまま
共に、永く、ここで
子どもが巣立った後も。定年退職後も。
「この先も、この場所で」
そう思える住まいを。
広々としたリビングで開放的に。
寝室から水回りの距離を近づけ、
いくつになっても使いやすい生活動線。
この場所で、人生を重ねていく。
そんな未来を描ける平屋です。
WITHの特徴
- 14.8畳の広々LDK
- 寝室〜水回りの距離が近く、生活しやすい
- 和室で来客時も安心
- 夫婦二人の暮らしにちょうどいいサイズ
一般的な平屋と、
何が違うのか。
数値で、はっきりと
お見せします。
Performance comparison
アサヒアレックスの平屋が叶える、
新しい暮らし。
Changes in life
家は単なる「住む場所」ではありません。
家族の健康、快適さ、経済的な余裕、そして安心。
アサヒアレックスの平屋が実現するのは、暮らし全体の質の向上です。
変化 1
健康面での変化
- 結露・カビの発生を抑制し、アレルギー症状の軽減
- 室内温度差がなくなり、ヒートショックのリスク低減
- 1年中快適な温熱環境による睡眠の質向上
- 階段がないので、転倒・転落事故のリスクゼロ
「朝起きるのが辛い」「冬はトイレに行くのが億劫」そんな毎日から、解放されます。
変化 2
経済面での変化
- 断熱性能による冷暖房効率向上で光熱費を抑制
- 太陽光発電による売電収入
- 60年保証により、将来的なメンテナンス費用の削減
- 火災保険料が約半分
- 資産価値が維持され、次世代に資産として残せる
住宅ローンは終わっても、光熱費とメンテナンス費は一生続きます。トータルで考えれば、圧倒的に経済的です。
変化 3
暮らし方の変化
- 家中どこでも快適で、家族が自然と集まるリビング
- 床に座っても冷たくなく、子どもの遊び場が広がる
- ワンフロアで家事効率アップ、掃除もラクラク
- 防音性に優れ、プライバシーも守られる
- 災害時も安心して過ごせる、レジリエントな住まい
「家にいるのが、楽しい」そう思える住まいが、ここにあります。
実際に住んで、
感じたこと。
User’s voice
40代ご夫婦
NEST
子どもたちが自然とリビングに集まるようになりました
前の家では、子どもたちはすぐに自分の部屋に行ってしまい、家族の会話が減っていました。
でも平屋に住み始めてから、リビングで宿題をしたり、遊んだり。自然と家族が顔を合わせる時間が増えました。
それと、冬の朝が本当に楽になりました。以前は廊下が寒くて、布団から出るのが辛かったんですが、今は家じゅう暖かいので、朝からストレスがありません。
光熱費も、前の家の半分以下。太陽光発電のおかげで、電気代がほとんどかかりません。
建てる前は「平屋は高い」と思っていましたが、60年のトータルで考えたら、絶対にお得だと実感しています。
50代ご夫婦
WITH
この家で、老後まで安心して暮らせます
子どもたちが独立して、夫婦二人の生活に。「この先のことを考えて、平屋にしよう」と決めました。
階段がないのはもちろんですが、それ以上に驚いたのが、家じゅうの温度が一定なこと。
冬でもトイレや脱衣所が寒くないので、ヒートショックの心配がありません。
60年保証というのも、大きな安心材料でした。80代、90代になっても、この家で暮らせる。そう思えることが、何よりも嬉しいです。
資産価値が40年後も残るというのも、いざという時に子どもたちに迷惑をかけずに済むので、親としても安心しています。
よくある質問
FAQ
-
A.
確かに坪単価は高くなりますが、トータルライフコストで考えると、実は最も経済的な選択です。
【60年間のコスト比較】
- 光熱費:太陽光発電で実質ゼロ
- メンテナンス費:60年保証で大幅削減
- 火災保険料:約半分
長い目で見れば、平屋の方が圧倒的にお得です。
-
A.
一般的な平屋では確かにその傾向がありますが、アサヒアレックスの平屋は断熱等級6・UA値0.45という国内最高レベルの性能です。
真夏でも真冬でも、快適な室温を保ちます。
-
A.
パッシブデザインの設計により、明るく風通しの良い平屋を実現しています。
- 勾配天井 + 高窓で光を家の奥まで届ける
- 吹き抜け空間で開放感と採光を両立
- 計算された窓配置で、自然の風が効率よく抜ける
日中は照明不要の明るさです。
-
A.
国内最高レベルの第三者検査機関による保証で、以下の内容をカバーしています。
- 構造躯体の保証
- 雨漏り保証
- シロアリ被害保証
- 設備機器の故障保証(有償メンテになりがちな部分も対応)
定期点検を実施し、建物の状態を継続的に確認。
安心して長く住み続けられます。
言葉では伝わらない快適さを、
ぜひ体感してください
冬の朝の暖かさ。夏の涼しさ。
家じゅうどこでも快適な空気。
それは、数値だけでは伝わりません。
実際に体感して初めて、
「こんなに違うのか」と実感できます。
モデルハウスでは、
アサヒアレックスの平屋の性能と快適さを
実際に体感いただけます。
この機会に、ぜひご来場ください。
ご予約の方にAmazonギフトカードプレゼント!
資料請求・無料相談はこちら