Housing Support
どれも欠けることなくご提案することが
お客様の満足、上質な住まい、末永い安心に
つながると考えます。
“マイホームを持つことが夢だった”
“家賃がもったいない”
“のびのびとした子育てをしたい”など。
共通することは、「より幸せに豊かに暮らし続けるため」ではないでしょうか。集合住宅では感じる事の出来ない落ち着きや、お子様がのびのびと遊べること、家事をスムーズにこなせること、ふとした瞬間にほっとした気持ちになること。愛着のわく我が家で感じることのできる喜びは毎日の暮らしの中にあります。
アサヒアレックスグループのミッションは、ただ家をつくるのではなく、お客様が心から安心できるように、くらしづくりのサポートをすることです。
お客様の心に寄り添い、共に悩み、共に喜び、世代を超えて、幸せづくりのサポートをすること。
お客様の未来へつづく暮らしが、よりあたたかく、より幸せな時間をもたらすものになるよう、私達はお客様の暮らしのすべてを、こころでつくり、こころでささえる、トータルライフアドバイザーでありたいと思っています。
断熱性能が高いと、夏では外の暑い空気を入れず、冬では中の暖かい空気を逃しません。そのため、1年を通して、家全体が快適な温度環境で生活することができます。
また、断熱性が高い家は、家全体の冷暖房効率が高いため、光熱費を抑えることができます。
創業時からの想い
イラストのように、温度差に急激に晒された際に血管が縮んで傷や破裂が発生する危険性があります。心臓発作や脳卒中に至ることも。これがヒートショックです。
また、室温が低い部屋で、特に寝ている間に冷気を吸い込み肺が冷えると免疫力が低下します。
免疫力が下がれば当然ながら風邪などを引きやすくなります。インフルエンザの集団感染が問題になっていますが、学校や住宅の断熱性能が低いこととの関係性もあるといわれ、調査が行われる予定です。
年間1万7,000人もの方が、冬場のお風呂やトイレでなくなっています。その原因は室内間の温度をコントロールできないからです。
ご就寝前にエアコンを消して寝ても、室温は約2℃しか下がりません! アサヒアレックスの家は名刺サイズの隙間しかありません。
実際に弊社女池展示場にご来場いただいたお客様の「ご宿泊アンケート」を基にした集計結果(2021年〜2022年1から3月)創業時からの想い
長岡市の高台に佇むT様邸。2004年の中越地震、2007年の中越沖地震を体感し、地盤が割れ、土砂崩れで基礎が傾いても住宅そのものの構造には何ら補修は必要ありませんでした。もちろん現在は建物の傾きは改善済みです。
数値がまったく
変わらない
高性能
(延床面積120㎡(36.30坪))
「耐震性能」は建物の強度を上げる地震対策ですが、建物が地震エネルギーを全て受け止めて耐えようとするため、構造躯体へのダメージが大ききなります。そのため、耐震だけですと、余震や別の地震の際に本来の性能を発揮できない可能性があります。
「制震性能」は、地震エネルギーを吸収するシステムなので、建物の揺れが抑えられ構造躯体へのダメージが軽減されます。
強い揺れ・繰り返しの揺れに
最大限の効果を発揮
熊本地震と同じ「震度7」を
4回連続で受けても
倒壊しない実証実験済み!
アサヒアレックスが提案する新しい透湿・気密・防水紙「ウェザーメイト・プラス」。
透湿抵抗値が高く屋外からの湿気の侵入を防止。また、一方向性の透湿機能を兼ね備えているため、屋内から出る湿気は外に逃し、住宅の湿度コントロールをスムーズにします。
創業時からの想い
長岡市の高台に佇むT様邸。2004年の中越地震、2007年の中越沖地震を体感し、地盤が割れ、土砂崩れで基礎が傾いても住宅そのものの構造には何ら補修は必要ありませんでした。もちろん現在は建物の傾きは改善済みです。
家の断熱性と健康との関係について、「飲酒」「運動」「喫煙」「断熱」の4つの要因で、断熱が最も健康改善に貢献するという結果も出ています。
性能は現場で見て体感いただくことが一番だと私たちは考え、現場監督から構造こだわりのポイントをお伝えしています。また、アサヒアレックスグループの家づくりは、「アサヒ建友会」という腕利き職人集団と、社員大工の「アサヒデプト」が高品質な家づくりを支えてくれています。
私たちの家づくりに欠かせないアサヒ建友会。長い方は30年オーバーの関係です。優れた技術とこだわりを持つ合計80社以上の職人たちが、確かな技術と現場にこだわる情熱で、施工現場から品質を約束。アサヒアレックスグループの信頼力を高めています。
今、建築業界では深刻な大工等の職人不足にあります。しかも高齢化が進み、若者の業界離れもあり、大工は減る一方です。そこでアサヒアレックスでは2010年から大工の内製化に取り組んでいます。職人の高齢化、人材不足を補うのはもちろん、高品質な家づくりは、職人の腕にかかっています。高い技術を持った職人を育成し、品質の均一化をはかっていきます。
住宅性能で差が出るトータルライフコスト「省エネ+創エネ(太陽光発電システム)」で快適で、家計にやさしい暮らしを実現。
●家族構成:4人家族 ●パネル容量:6.21kW ●設置場所・観測データ:新潟市秋葉区・2021年5月〜2022年4月 ●充電金額:19円(税込)/kWh
※数値は予測であり、売電を保証するものではありません。
ずっと安心保証サポートは、資産価値の高い住宅を対象にした保証制度です。国内最高レベルの検査体制を誇る第三者検査機関の基準を満たした家でなくては加入することができない、アサヒアレックスグループだけの高水準な保証制度です。
アサヒアレックスが全棟省令準耐火仕様で一般木造住宅と比べて火災保険料が約半分。火災だけでなく様々な自然災害のリスクに対応した保険をご提案いたします。
「建物価値算定プログラム」による「価値表示価格」と実際の「売却価格」に差異が生じた場合は、その差額を【長寿命住宅普及協会】が補償します。
A〜C社は過去認定物件の平均値(断熱・省エネ等の加算物件と加算ナシ物件の平均値) 2022年12月現在創業時からの想い
住宅寿命というのは、住宅を建ててから取り壊すまでの平均値です。日本の住宅寿命は30年程度だと言われており、先進諸国の中でダントツに短命です。つまり、住宅寿命が短い日本では、住宅に支払う金額が世界で最も多いのです。
平成18年6月「住生活基本法」の制定により、これまでの「住宅の量の確保」から「住宅の質の向上」へ政策の転換を図ることが明確になりました。つくって壊すフロー消費型社会から、「いいものをつくって、きちんと手入れをいて、長く大切に使う」というストック型社会への転換の流れの中で、新潟県「長期優良住宅合理化認定」を取得しました。