結婚し、「家はそのうち建てよう」と思っていた近藤様ご夫妻。ただ、希望に合う土地はなかなか見つからず、予算とも折り合わない。気づけば時間だけが過ぎていきました。そんなふたりの背中を押したのは、奥様の第一子妊娠。「そのうち」が「急がなきゃ」に変わった瞬間です。そして、ご主人のご実家で幾度となく感じていた「あったかいなぁ」「涼しいなぁ」という体感を自宅でも、と動き出したのでした。
築1年
ご夫婦、お子様ひとり
新潟市西区小新
165.35㎡(50.01坪)
110.96㎡(33,56坪)
Styling House
シックで落ち着いた風合いの壁と床、下がり天井のキッチン、子どものプールやBBQが楽しめる土間
結婚したら、そのうち家を建てたいと考えていた近藤様ご夫妻。とはいえ、その頃はまだ気持ちに余裕がありました。
土地情報をなんとなく眺めては「まあ、いい出会いがあれば」というくらいの温度感。理想の土地に出会わなくても、「そのうち、また」で済んでいたといいます。
ところが、子どもが生まれるとわかった瞬間、その空気は一変しました。
「こうしちゃいられない、早く建てなきゃ!ってなりました」(ご主人)

悠長に構えていられなくなり、西区周辺で本気の土地探しが始まります。それまでは眺めるだけだった土地情報を、今度は自分たちで足を運んで確かめる。そんな日々の中で出会ったのが、現在の土地。
「西区あたりで土地を探していたところに、『これだ!』と思える土地が出てきて、決めました」(ご主人)
この土地情報は、アサヒアレックスのグループ企業で、不動産を扱う「アサヒアレックスエステート株式会社」に勤めるご主人のもとに舞い込んだもの。奥様は、好機を逃さず瞬時に動いてくれのはとても頼もしかったと、当時を振り返ります。

そして奥様は、住宅会社を決めたのは、単にご主人がグループ会社に勤めているという理由だけではなかったと話します。
「主人の実家がアサヒアレックスで建ててるんですけど、行くたびに『あったかいなぁ』とか、夏だったら『涼しいなぁ』って思ってたんです。ウチの実家にはない体感で。やっぱり性能がいいってこういうことなのかぁってずっと思ってて」(奥様)
その体感は『本物』で、実際にご自分たちがアサヒアレックスの家で暮らしてみて確信したと言います。
「冬も本当に寒くないんです。お風呂からあがって廊下に出ても『寒っ』ってなることがないですし、夏もエアコンは27度で充分冷えます。冷えすぎるくらい(笑)。アパートの時は22度とか23度でガンガンかけてたのに」(奥様)
「エアコン付けてから心地いい温度になるまでが速いんです。あっという間に快適になって、その後ずーっと続く。そのせいか、電気代が前より安くなりましたもん」(ご主人)
ご実家で感じていた、あたたかさと涼しさ。
毎日の暮らしが心地いいって、こんなにも気持ちに余裕が生まれるのかと、性能以上の付加価値があることに驚いたそうです。

ご主人は当初、ご自身がグループ会社の社員という立場ゆえに、担当者から「これくらいでいいよね」という扱いになるのではと、ちょっと心配していたんだとか。
「それが全然違うんです。きちんと『お客様扱い』してくれるっていうか。プロの仕事を目の当たりにして、『疑ってごめん!』って思いました(笑)。」(ご主人)
大工や施工業者の皆さんはもちろん、設計、インテリアコーディネーター、現場監督といった、家づくりのプロたちが結集し、お客様の夢を全力で叶えようとする。その姿は大きな刺激になったといいます。

またご主人は、40年もの長いローンを組んで家を建てる、お客様の気持ちがよく分かったとも話しています。
「入社以来、『この人たちにお願いしてよかった』と思ってもらえる仕事をしなさいと言われ続けてきましたけど、実際自分がお客様の立場になって初めて、その言葉の重みや責任の重さを痛感したっていうか。いや、40年って長いですよ。だからこそみんなには感謝ですし、逆に、自分も頑張らなきゃって鼓舞されました」(ご主人)
奥様も、今のことだけでなく、10年先、20年先のことを見据えた提案やアドバイスをもらったことで、ここで何十年もの長い時間を家族で過ごしていくのだと実感したと語ります。
このようにして叶えられた希望の数々は、近藤様邸のあちこちに息づいています。家の中でお気に入りの場所を尋ねると、奥様からは間を置かず、いくつもの答えが返ってきました。
「大人っぽいリビングの壁面も、傷つきにくい床材も、キッチンの下がり天井も、全部気に入ってます」(奥様)

随所にお気に入りが散りばめられていると話す奥様に、一番はどこかと尋ねると、意外にも、庭先を土間にしたことだと教えてくれました。
「普通の庭にしてもよかったんですけど、BBQとかできたらいいなって。道路側に目隠しのフェンスも付けたので、今年の夏はここでBBQと、子ども用のプールも置いて楽しみました」(奥様)
ウォークインクローゼットを一階に設けたことも、 日々の家事をぐっと楽にしていると話します。
「洗濯が終わって、しまうのが二階の各自の部屋とかだと、僕の場合、いつまでもランドリールームにある気がするんで(笑)」(ご主人)
そのウォークインクローゼットには、家具工房に勤めるご主人のご友人が手作りした棚が活躍。なんと、リビングのテーブルも作ってくれたんだとか。
「棚もテーブルも、僕たちが使いやすい高さと幅にしてくれて、めっちゃ重宝してます」(ご主人)

まだ新築の近藤様邸。これから家を建てる方々へ贈る言葉と、ご自身たちの暮らしの夢も語ってくれました。
「私、インスタはよく見てたんですけど、展示場とか完成体感会とか、実物をもっと見ておけばよかったって、ちょっと後悔してるんです。実物でしか分からない質感や体感温度ってありますから」(奥様)
そしてその究極が『ココラボ』の宿泊体験だと奥様は語ります。
『ココラボ』とは、マイホームを建てる前に性能を体感できる、宿泊体験住宅のこと。アサヒアレックス本社敷地内にあり、「冬の朝もあたたかい」「真夏の夜も朝までぐっすり」―そんな“暮らし心地”を、一晩お泊りいただき、実感いただく建物になっています。


ココラボ内部。家族が見渡せるキッチン(左)と1階の気配が感じられるスキップフロアの和室(右)
「私たちも当初泊まるつもりでいたんですけど、子どもが予定日よりだいぶ早く生まれたこともあって結局叶わなくて」(奥様)
楽しみにしてたんだけどね、とご主人が奥様をなぐさめます。
「でもホント、せっかくそんな体験ができるチャンスがあるんだから、絶対泊まったほうがいいと思います」(奥様)
泊まってみたかったと残念がる奥様でしたが、実はこれから密かに楽しみにしていることがあると教えてくれました。それはなんと『犬を飼うこと』。
「さっき床材が傷つきにくいと言いましたけど、これペット向きでもあるんです。滑りにくくて、水分や汚れが染み込みにくい特徴もあるんで。だから子どもがもう少し大きくなったら、犬を家族として迎え入れたいと思ってます」(奥様)

「そのうち」のつもりが「急がなきゃ」に変わり、なかなか実物を確かめる時間がない中で完成した近藤様邸。 叶えられなかったこともありましたが、近藤様ご家族の暮らしは始まったばかり。これから叶えられることことのほうがたくさんあります。
あの床の上を新しい家族が走り回るのも、そう遠くないはずです。